2005/11/16

テスト環境構築に関する独り言

ガチャガチャとローカルのテスト環境をいじってみています。
私のテスト環境は、ループバックアドレスを大量につけており、R4が1つ、R5が3つ、Domino 6が3つ入っていたのですが、それに加えてDomino 7も3つ入れてみました。心配されたLanguage Packも、普通に置換が成功して、何事もなかったかのように動いています。6と7の混在環境も、一度6を擬似アンインストールしたら上手くいきました。

一方、Notesクライアントは 4,5,6 と入っていたのですが、日々使うクライアントを6から7に移行したため、6なしになってしまいました。まあ6はいつか別途入れます。
それはさておき、6の環境を7に移行したのですが、そんなマルチリリース環境のため、ディレクトリの名称が Notes6\data という名前になってしまっており、悲しいかなそのまま 7 で動くことになりました。なかなかテスト環境のネーミング設定も難しいところがあります。

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